@外貨預金

会社概要お問い合わせ

@外貨預金 > 外貨預金の予備知識

おすすめFX業者

FXを始めようとしている方に、FX取引会社を選ぶコツをお教えします!【外為オンライン】
手数料0円+スプレッド2銭+最高水準スワップ!最新鋭FX【フォーランド】
口座開設のみで3000円キャッシュバックキャンペーン中(6月30日まで)【マネーパートナーズ】


外貨預金の予備知識


外貨預金にかかる税金について

外貨預金も課税の対象となります。そのため、利息や為替差益に対して課せられる税金がどのくらいものなのかについて理解しておかなければ、最終的な利益の計算ができません。ここでは外貨預金にかかる税金について触れていきます。

まずは「利息にかかる税金」ですが、これは個人・法人に関わらず、外貨建ての利息部分に対して一律20%が源泉分離課税となります。源泉分離課税というのは、有価証券投資による収入に課せられる税金のことです。

次に「為替差益にかかる税金」ですが、これは雑所得として扱われます。そのため所得税が適用されます。通常年収が2000万円以下の給与所得者で、他に収入がなければ年間20万円以下のものについては申告義務が発生しません。しかし、所得額が20万円を超えた場合は総合課税扱いとなるため、全ての所得額を合算して申告を行う義務が発生します。つまり為替差益で20万円以上の利益を得た場合は、申告を行わなければならないということです。

TOPページへ

実質利回りの算出方法

「実質利回り」とは、一定期間の投資の結果得られた収益の割合のことを言います。つまり「年利」です。為替変動を考慮に入れた元金の増減を客観的に比較するのに役立つので、実質利回りの計算方法は是非とも覚えておきたいところです。 実質利回りを算出する計算式は以下のようになります。

1. 外貨元利合計の算出:円貨元本(預入金額)÷TTSレート(購入時レート)×(1+外貨年利×預入期間÷360日)
2. 円貨元利合計の算出:外貨元利合計×TTBレート(解約時レート)
3. 実質利回りの算出:(円貨元利合計−円貨元本)÷円貨元本×365日÷預入期間
※ 購入時レートの算出:購入時の円相場+片道手数料
※ 解約時レートの算出:購入時の円相場−片道手数料

ここで注意したいのは、利息の計算における年日数です。通常日本やイングランド、香港、台湾、タイ、マレーシアなどでは365日ベースで計算しますが、米国やカナダ、オーストラリア、ドイツ、フランス、スペイン、スイスなどでは360日ベースで計算するのが普通なので覚えておきましょう。

TOPページへ

損益分岐点の算出方法

外貨預金では円高になれば為替差損を生むデメリットがあり、円安になれば為替差益を生むメリットがあります。メリットやデメリットについて理解したら、次は利益を出すには円のレートがいくら以上であればいいのかを算出する計算式も覚えておくと良いでしょう。損益分岐点を算出することによってこれを計算することができます(損益分岐点については「外貨預金用語を知ろう」で解説しています)。

計算に用いる要素は「元本(預入金額)」「TTSレート」「利息」「税金」です。式は以下のようになります。

例)元本10万円、TTSレート120円、年利1.2%、預入期間を一年とした場合
1. 外貨預入金額の算出:10万円(元本)÷120円(TTSレート)=833.33ドル
2. 受取利息の算出:833.33ドル×12%(利息)=10ドル
3. 税引後受取額の算出:10ドル×0.8(税金)+833.33ドル=841.33ドル

さらにこの数字を元に、元本が10万円となるように為替レートを逆算します。これにより損益分岐点が導き出されます。

10万円÷841.33ドル=118.86円

つまり、TTBレートドル118.86円が損益分岐点ということになり、これよりも円安の時に円転することによって利益をあげることができることになります。

TOPページへ

為替レートの見方

為替レートは通常

「(ドル/円) 100.20−25」

という風に表されます。これはどのように見れば良いのでしょうか?

まずこの一連の文字列から分かる情報は「ドルと円の相場を表している」という事です。これは左端の「(ドル/円)」から分かります。「ユーロ/円」の場合はユーロと円を対象通貨にしているという事になります。 次に注目したいのが「100.20−25」という数字です。これは厳密には「100・20−100.25」という事を表しており、円とドルの相場を表しています。

この数字の内の「100.20」はドルの売り手が希望する値段を表しています。つまり、「1ドルを100.20円で売りたい」という事を表すものです。これを売りのレート(ビッドレート)と呼びます。 次に続く「100.25」の部分は、買い手が希望する値段を表しています。つまり「1ドルを100.25円で買いたい」という事を表しているというわけです。これを買いのレート(オファードレート)と呼びます。

ドルと円の相場はこの数字の間を頻繁に行き来することになりますが、ビッドレートもオファードレートも当然変動していきます。

TOPページへ

次のページ>> 外貨預金用語を知ろう